2018年10月

遠藤明子ゼミ3年生がマクロミル「データ分析に基づいたマーケティング戦略立案コンテスト 2018」2位入賞

遠藤ゼミ3年生の佐藤勇輝さんと甚田洋克さんがチームを組み、10月10日(水)に東京で行われたビジネスプランコンテストで全日本空輸部門2位入賞を果たしました。

このコンテストは、大学生・大学院生を対象に、大手マーケティングリサーチ企業の株式会社マクロミルが主催し、名だたる企業がクライアントとして協力しています(2018年度はアサヒビール株式会社、江崎グリコ株式会社、全日本空輸株式会社、ソフトバンク株式会社)。

これらクライアント企業から提示されたマーケティング課題について、企業の内部データを分析しながら学生が解決案を競います

マクロミルとクライアント企業の執行役員クラスの方々が審査し、解決案の着眼点、論理、データ分析、プレゼンテーションに基づいて順位が決まります。

2018年度は全国から266チームがエントリーしており、そのうち、3チーム×4部門の計12チームのみが決勝に進むことができました。部門2位入賞は総エントリー中、上位3%ということですから、充分に健闘したといえるでしょう。

ちなみに、全日空空輸部門の1位は修士2年生チーム(慶応大学)で、大学院生らしく複雑な多変量解析を駆使した見事な内容でした。佐藤勇輝さんと甚田洋克さんは「2位はやっぱり悔しいけど、相手がすごかった」と感服。

福大祭 ー10月27~28日ー

当日朝、雨が降っており、開催も危ぶまれた第54回福大祭でしたが、無事開催がなされました。

色々なクラブ、サークルの発表会の場でもあります。また、模擬店では、演習(ゼミ)で出店するところもあります。

さて、今年はどんな福大祭になるのでしょうか(猫ちゃんもお待ちしております)。

永倉禮司・前同窓会長への感謝状贈呈

経済経営学類信陵同窓会および福島大学同窓会の会長として、福島大学および経済経営学類の発展に多大なる貢献をされた永倉禮司様が、この度会長を退任されることとなり、長年の功績を称え、佐野孝治・経済経営学類長より感謝状ならびに記念品が贈呈されました。

(写真:H30年10月22日 経済経営学類での贈呈式の様子)

1年生の教養演習、また学外研修の様子<2>

経済経営学類では、1年次に大学での学び方を身につけ、大学生としての自分をデザインすることを目的とした「教養演習」という科目があります。前期に行われた演習の様子、また学外研修の様子を”少し”紹介します。

後藤康夫ゼミ(グローバルに考え、 グローカルに行動 <星涼音・若生萌>)

こんにちは。私たち後藤ゼミでは“グローバリゼーションと地球の未来”というテーマで有意義な討論をしています。司会、代表質問、レジメ作成・発表を通して大学での学習の仕方を身につけ、グローバリゼーションを理解し、世界市民としてスケールの大きな人間になることを目標に頑張ります。

学外研修では、東日本大震災で被害を受けた沿岸の地域を見てきました。7年たった今でも、原発事故が発生した付近の地域は、まだまだ復興が進んでおらず、地震や津波がもたらした被害の大きさを改めて実感しました。また、実際に震災の被害を受けた方から、実際に被害を見ていない国家公務員と被災地の方との間に温度差があることや、復興がほとんど進んでいない地域があることなどの話を聞き、被災地のために本当は何をすべきなのかをとても考えさせられました。福島の復興の状況についてもっとよく知り、復興に少しでも貢献していけるように多くのことを学んでいきたいと思います。

1年生の教養演習、また学外研修の様子<1>

経済経営学類では、1年次に大学での学び方を身につけ、大学生としての自分をデザインすることを目的とした「教養演習」という科目があります。前期に行われた演習の様子、また学外研修の様子を”少し”紹介します。

尹卿烈ゼミ(尹ゼミの活動と校外学習の感想 <弓座 千春>)

私たち尹ゼミは「自由」を前提に、自分たちで1年間の学習テーマを決めて活動しています。毎回の授業では、活動テーマに対して自分たちの力で調べた内容の討論を行いますが、一人ひとりが自由に自分の意見を出しやすい、とても良い雰囲気のゼミクラスです。私たちは先日、校外研究として東日本大震災で被災した地域を訪れました。実際にその場所に足を運んでみないと知ることができない様々な発見がありました。道路や歩道には全くと言っていいほど人の姿がなく帰還率の低さが伺えました。また、普段はいくことのできない海岸沿いでは、地震による道路のゆがみや破損したガードレール、骨組みだけが残った家など、震災から7年が過ぎたが時間が止まっているようでした。また、海外の方も知っている復興を目指した活動を私たちが知らなかったことを恥ずかしく思いました。

福大に進学しなければここまで踏み込んだ学習をすることはできないと思いました。この貴重な経験をもとに、まずは福島の現状を知り、その中で何ができるかを模索していきたいと思いました。また、自分たちで決めたテーマについても、学習を深めていきたいと思います。