学類概要

2018年度入学以前

目次

  • 経済分析専攻
  • 国際地域経済専攻
  • 企業経営分析
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経済分析専攻

これまでの「日本型経済システム」では、急激に変化する世界の中で十分に対応できなくなってきています。例えば、政府と民間経済のかかわり合いを決める「公共システム」、株式市場や為替市場などに重要な影響を与える「金融システム」等々。これらに対する構造改革が緊急の課題となっています。このような時代だからこそ求められる人材があります。それは、様々な経済問題を論理的に分析し、それに鋭く切り込むスキルをもった者、つまり真のエコノミストです。適切な経済理論を学び、客観的なデータ分析する力を養うこと、それこそが経済の荒波を縦横無尽に乗り越える真のエコノミストへの近道なのです。

主な授業科目

  • ミクロ経済学I・II 、公共経済学、環境の経済分析、都市の経済分析、産業組織と規制の経済学、国際経済学、応用経済分析
  • マクロ経済学I・II、金融論、国際金融論
  • 数理経済学、経済統計論、計量経済学、産業連関分析

こんな人に学んでほしい

経済の仕組みに興味があり、経済問題を自ら判断できるような「分析力」を身に付けたいと考えているみなさん、つまり、広い意味での"エコノミスト"をめざすみなさんを歓迎します。

将来の進路

■ 金融機関、一般企業 ■ 研究調査機関、民間非営利組織 ■ 国・地方自治体 ■ 大学院進学 など

国際地域経済専攻

これからの時代、グローバル(国際的・地球的)に考え、またローカル(地域的・地方的)な視点でも考え、行動することが必要になっています。日本の経済・社会政策、地域活性化の方策を学び、日本とアジア、アメリカ、ヨーロッパ等の経済社会事情の学習を通して、グローバルとローカルのふたつの視点を兼ね備えた、実践力を持った経済専門職業人を育てます。地域調査や海外調査、語学の学習も重視します。

主な授業科目

  • 地域政策論、地域経済論、地方財政システム論、農業経済論、工業経済論、日本経済論
  • 経済政策、社会政策、労働経済、福祉国家論、現代資本主義論、経済学史、日本経済史、比較経済史
  • 世界経済論 、開発経済学、社会開発論、アメリカ経済論、ヨーロッパ経済論、アジア経済論、海外調査(ヨーロッパ)、海外調査(アジア)
  • 国際関係論、国際公共政策論、比較社会論、ヨーロッパの社会と思想、アジアの社会と思想、言語コミュニケーション論、外国語応用コミュニケーション

こんな人に学んでほしい

国際社会に大胆に躍り出ようという意欲を持った人、あるいは地域に密着して地道に活躍しようという人。

将来の進路

■ 市町村、県、国などの公務員 ■ 商社・貿易会社 ■ 金融機関、一般企業 ■ 民間非営利組織、研究調査機関 など

企業経営専攻

企業は、ヒト、モノ、カネ、情報などを用いて製品・サービスを製造・販売しています。マネジメントは、そうした活動の目標をたて、それを実現するための一連の思考プロセスですが、利益を確実なものとするためにも、その活動を常におカネの視点から見ていく必要があります。その意味で、ビジネスパーソンにとって、アカウンティングを学び、経営の計数を読む力を持つことは必要不可欠と言えます。

主な授業科目

  • 経営戦略論、経営組織論、組織行動論、人的資源管理論
  • マーケティング論、消費者行動論
  • 国際経営論、中小企業経営論、ビジネスリサーチⅠ・Ⅱ
  • 財務管理論、現代ファイナンス論、経営情報分析、証券市場論
  • 中級簿記、上級簿記、財務諸表論I・II 、財務諸表監査、租税法Ⅰ・Ⅱ
  • 管理会計 、原価計算I・II、コスト・マネジメント
  • コーオプ演習(アクセンチュア、東邦銀行)

こんな人に学んでほしい

起業家マインドを持ち、組織をつくり、動かすことに興味を持つ意欲的な人を求めています。

将来の進路

■ 企業の企画・経理・営業・管理部門 ■ 会計士・税理士・経営コンサルタント ■ 非営利組織の管理部門 ■ 商業高校の教員 など

学類概要(PDF)

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