ビジネスキャリア・プログラム(BCP)


ねらい

近年、社会の人材ニーズや個人の働き方は多様化・流動化しています。そのため、キャリアの節目(昇進、異動、転職、職場復帰など)に備え自らの意志で経営リテラシーを身に付ける必要性がますます高まっています。

しかし多くの人々にとって独学は容易でありません。そのうえ地方都市には仕事との両立を可能にする「おとなの学び場」が十分に存在しません。

本研究科のビジネスキャリア・プログラム(略称:BCP)は、こうしたニーズに応えるために導入された社会人向け土日集中型の経営教育プログラムです。


パンフレット(以下のサムネイルをクリック)




授業紹介

ここでは一例として、特講(マネジメント実践Ⅲ)の様子をご紹介します。
こちらをご覧ください。


科目群

2018(平成30)年度(一部変更の可能性があります)

前期(04-07月)*確定は3月25日
4月
 04水    入学式、経済学研究科ガイダンス ※1
 07土    競争戦略① 尹 卿烈
 08日    リーダーシップ① 岩井 秀樹
 14土−15日 予備日
 21土    競争戦略② 尹 卿烈
 22日    リーダーシップ② 岩井 秀樹
 28土−29日 (休講日)
5月
 05土−06日 (休講日) 
 12土    人的資源管理① 岩井 秀樹
 13日    環境経済学Ⅰ① 沼田 大輔
 19土    データ活用のための統計学Ⅰ① 井上 健(2年次以上対象)
 20日    データ活用のための統計学Ⅰ② 井上 健(2年次以上対象)
 26土    人的資源管理② 岩井 秀樹
 27日    環境経済学Ⅰ② 沼田 大輔
6月
 02土−03日 (休講日)
 09土    消費者行動① 中村 陽人(長野県立大学グローバルマネジメント学部)
 10日    消費者行動② 中村 陽人(長野県立大学グローバルマネジメント学部)
 16土    データ活用のための統計学Ⅱ 井上 健(2年次以上対象)
 17日    予備日
 23土−24日 (休講日)
 30土    データ活用のための統計学Ⅱ② 井上 健(2年次以上対象)
7月
 01日    予備日
 07土    入門演習① 尹 卿烈
 08日    環境経済学Ⅱ① 沼田 大輔
 14土−15日 (休講日)
 21土    入門演習② 尹 卿烈
 22日    環境経済学Ⅱ② 沼田 大輔
 28土−29日 予備日

夏期(08-09月)
8月
 04土−05日 マーケティング実践Ⅳ①②東邦銀行寄附講義
  畦地 裕三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱ チーフコンサルタント
 11土−12日 (休講日)
 18土−19日 マネジメント実践Ⅲ①②東邦銀行寄附講義
  岩崎 玲子(㈱トッパンマインドウェルネス 代表取締役社長)
 25土−26日 (休講日)
9月
 01土−02日 (休講日)
 08土−09日 マネジメント実践Ⅳ①②東邦銀行寄附講義
  岩崎 玲子(㈱トッパンマインドウェルネス 代表取締役社長)
 16日−17祝 マーケティング実践Ⅲ①②東邦銀行寄附講義※例外的に日・月(祝)
  清水 信年(流通科学大学商学部)
 22土−23日 予備日
 28土−29日 予備日

後期(10-01月)*確定は9月7日
10月
 06土    実践演習① 奥本 英樹
 07日    実践演習② 奥本 英樹
 13土−14日 予備日
 20土    実践演習③ 奥本 英樹
 21日    実践演習④ 奥本 英樹
 27土    キャリア・デザイン① 上野山 達哉(大阪府立大学経済学部)
 28日    キャリア・デザイン② 上野山 達哉(大阪府立大学経済学部)
11月
 03土−04日 (休講日)
 10土    地域資源経済Ⅰ① 林 薫平
 11日    地域資源経済Ⅰ② 林 薫平
 17土−18日 予備日
 24土    地域資源経済Ⅱ① 林 薫平
 25日    地域資源経済Ⅱ② 林 薫平
12月
 01土    交通まちづくり論① 吉田 樹
 02日    交通まちづくり論② 吉田 樹
 08土−09日 (休講日)
 15土    ビジネス統計① 中村 陽人(長野県立大学グローバルマネジメント学部)
 16日    ビジネス統計② 中村 陽人(長野県立大学グローバルマネジメント学部)
 22土−23日 予備日
02月
 02土−03日 予備日
 09土    最終報告会・最終審査

※0. BCPの開講科目は隔年で替わります。科目一覧はこちらのパンフレットでご確認ください。

※1. 入学式およびガイダンスのみ平日昼間の実施です。

※2. 予備日とは、講師急病や公共交通機関の遅延等によって生じた休講に対する補講日を指します。授業が行われる可能性があるので予定を開けておいてください。一方、休講日に授業が行われることはありません。

※3. 科目名の丸数字はその科目が授業の何日目かを示します(①は1日目)。単位修得するにはその科目の全日程(入門演習と講義科目は2日間、実践演習は4日間)を受講する必要があります。

※4. ビジネスキャリア・プログラム(BCP)以外の経済学研究科の講義科目(平日開講)も履修することができます。ただし、自主学習時間確保の観点から、講義・演習合わせ半期14単位の履修上限(キャップ制度)があります。また、長期履修学生制度(後述)においては、3年履修は半期10単位、4年履修は半期8単位の上限となります。

※5. ビジネスキャリア・プログラム(BCP)では、科目等履修生を受け付けておりません



長期履修学生制度の活用

本プログラムの科目はすべて集中講義のため、やむを得ない理由であっても遅刻や欠席が生じると、同一科目を同一年度内に単位修得することはほぼ不可能です。したがって最短2年での修了を目指すには、特に1年次に、4月中旬から12月中旬(補講がある場合は1月下旬)までの間、ほぼ毎週末、授業に出席できるよう時間を確保する必要があります(4−5月の大型連休、8月のお盆時期、2−3月の入試時期は、原則として授業がありません)。

そこで、ほぼ毎週末の受講が難しい方に向けて、3年間または4年間で修学する、長期履修学生制度があります。BCP演習生の半数は3年間の長期履修学生制度を選択しており、仕事・家庭・学業の時間的バランスをとっています。

長期履修学生制度のもとでは、2年間分の授業総額をあらかじめ認められた一定の修業年限で除した額にしそれぞれの年度に納めていただくため、授業料総額は同じです。例えば、以下のような履修計画を立てられます(一例)。

1年次
 前期 04−07月:講義科目 4週、入門演習 1週
 夏期 08−09月:講義科目 4週
 後期 10−01月:講義科目 3週、実践演習 2週
2年次
 前期 04−07月:講義科目 4週
 夏期 08−09月:講義科目 5週
 後期 10−01月:講義科目 3週
3年次
 前期 04−07月:課題演習 6−8週(土曜のみ)
 夏期 08−09月:なし
 後期 10−01月:課題演習 6−8週(土曜のみ)

長期履修の場合、課題研究(レポート)は最終年度のみ単位認定の対象となります(3年履修の場合は3年次、4年履修の場合は4年次)。

申請時期は、入学前に行う場合と、入学後に行う場合の2通りがあります。申請時期が限られているため、計画的な意思決定が求められます。
  • 入学前に行う場合:入学手続きと同時に申請する必要があります。4年履修と3年履修の2つから選ぶことができます。また、修士1年次2月の1回に限り、在学中に長期履修期間の短縮または延長申請が可能です。
  • 入学後に行う場合:修士1年次2月の1回に限り申請ができます。この場合は3年履修のみです。入学時から起算して3年間という意味で、修士1年+2年間という計算です。 
なお、3年履修は半期10単位、4年履修は半期8単位の履修上限(キャップ制度)があります(通常の2年履修の場合、履修上限は半期14単位)。

長期履修学生制度についてのお問い合わせは、教務課 経済学研究科担当(電話:024-548-8356)まで。


お問い合わせ

経済経営学類・経済学研究科 支援室まで。
電話:024-548-8353
メール:keizai @ adb.fukushima-u.ac.jp

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