2017年2月15日水曜日

ゼミ活動報告:沼田ゼミ活動紹介

※福島大学経済経営学類後援会会報  53号(2017.1/27発行) 転載記事

ゼミ活動報告

沼田ゼミ活動紹介

国際地域経済専攻 沼田大輔ゼミ3年 佐藤  匠

私たち沼田ゼミは「環境経済学」をテーマに活動しています。活動としてはデポジット制度を使った「弁当容器回収プロジェクト」を主軸に、環境を扱ったテキストの読み合わせ、各種イベントへの参加などを行っています。「弁当容器回収プロジェクト」はここ数年にわたり、沼田ゼミの主軸研究として続いているもので、リサイクル可能な弁当容器を回収することで環境負荷軽減を目指しています。今年の活動の目標は広告を使った回収率の向上でした。回収ボックスをはじめ、学食やレジにも広告物を貼らせていただきました。今年は告知の甲斐があってか、前年度より総回収量が増えました。

上記の結果を9月に毎年恒例の「環境経済学合同ゼミ合宿」で発表しました。今回のホスト校は関西学院大学さんで、場所は兵庫県で行われました。この合宿では他大学のまた違った環境経済学的アプローチを知り、環境に対する視野が広がったと同時に、他大学の先生方の特別講義も開かれ、環境経済学の専門的知識も深めることができました。他大学の学生とも交流できる貴重な機会だったので、とても収穫の多いイベントとなりました。

今年度から沼田ゼミは「サブゼミ」と称して金曜のゼミのほかに火曜日にもゼミを行っています。「サブゼミ」の目的は環境経済学の知識の習得にあり、その主な活動はテキストの読み合わせです。前期は3年生、後期は2年生が行っています。環境経済学の様々な分析手法を身につける重要な時間になっています。


今、沼田ゼミは4年生が6人、3年生が4人、2年生が6人、沼田先生を含め計17人で活動しています。明るい雰囲気の中、毎回のゼミで一人一人が意見を出し、その時の議題について活発な議論が行われます。ゼミの一体感という面で、このゼミはとてもまとまりのあるゼミだと思いますし、それこそがこの沼田ゼミの良さだと思います。これからも活発な議論のもと、活動をしていきたいと思います。

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