2015年7月6日月曜日

ゼミ活動報告; 今年度の中村ゼミ

※後援会報  49号(2015.1/23発行) 転載記事

酒井拓未、柳内清孝 (中村陽人ゼミ)

 私たち中村ゼミは、順調に創設6年目を迎えることが出来ました。研究テーマは「消費者行動論」であり、このテーマに沿って日々勉強に励んでおります。
 普段のゼミ活動では、2年次は主に、消費者行動論、マーケティング論、統計分析の基礎を学びます。

消費者行動論やマーケティング論の学習は、本を読んで発表資料を作り、ゼミ生の前でプレゼンをします。プレゼンを聞いた上級生や先生からフィードバックを頂いて、次のよりよいプレゼンにつなげます。3年次は主に、2年次に学んだ基礎を活かしてコンテストや懸賞論文に参加します。4年次は主に、就職活動と卒業論文の執筆を行います。

 3年次のコンテストや懸賞論文に参加すると書きましたが、今年度はStudent Innovation College(大学横断の商品企画プロジェクト(Sカレ))に参加しました。12個あるテーマのうち、私たちは、「枡技術商品」と「インターンシップを大学生に広めるためのプロモーション」というテーマで商品の企画を行いました。活動内容は、アイデア創出、アンケート調査、ヒアリング調査などです。アイデア創出では、アイデアを出してはボツになる、を繰り返していたことから、企画実現性の難しさを学びました。

 アンケート調査では、自分たちが必要なデータを入手するために、どのような質問をすればよいかを考えることが大変でした。ヒアリング調査では、使用環境の調査や試作品のフィードバックを頂くために、2軒の施設に訪れました。そこでは、試作品の問題点、アドバイスを頂いて、商品企画において重要な工程であると感じました。残念ながらテーマ優勝を果たせず、商品化とはなりませんでしたが、他大学との交流もあり良い刺激となりました。現在は、「震災後に実施された消費者調査の現状と改善」をテーマとした研究を行っており、また、各自懸賞論文にエントリーし、入賞を目指して取り組んでおります。

 ゼミの全体的な活動として主に、オープンゼミ、夏合宿、忘年会、卒業論文発表会があります。今年度の夏合宿は、2泊3日で飯坂温泉に訪れました。初日は4年生による卒業論文の中間発表と3年生によるSカレの中間報告、2日目は就活対策、3日目は体育館でのレクリエーションを行いました。ゼミ生の仲が深まる3日間でした。

 これからも、Sカレや合宿のようなゼミ活動を通して、個人の能力を高めるとともに、ゼミ生皆で力を合わせて、お互いが成長できるような良い雰囲気のゼミを作っていこうと思います。



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