2015年6月30日火曜日

ゼミ活動報告:衣川ゼミ

※後援会報  49号(2015.1/23発行) 転載記事

斎藤 理沙子(衣川修平ゼミ)

 私たち衣川ゼミは、主に日商簿記1級レベルの問題を解き進めることで、社会における「会計」についての理解を深めています。他にも参考書や資料の輪読を含め、昨今進捗の著しいIFRSについての理解にも努めています。最近では、3・4年生による論文と卒論の作成にも取り組んでおり、会計学のさまざまな分野における理論の研究と実務の実態の分析を進めています。先生によるユニークなトークも飛び交い、楽しく会計を学ぶそんなゼミです。

 今年度の衣川ゼミは、4年生12名、3年生12名、2年生9名の合計33名で成り立っています。就職活動へと励む4年生を除き、今は2・3年生での活動が基本となっています。中には日商簿記1級の資格取得者もおり、切磋琢磨しながら資格取得を目指し、勉強に
励んでいます。日商簿記1級2級の取得を目指す人、税理士を目指す人、商業科目の教員を目指す人など、目標は様々ですがゼミ全体で協調性を持って活動しています。衣川ゼミの特徴は、「自由」です。一人ひとりが勉学に励みながらも全体で個々の意見を主張し合えるような雰囲気や、かたく息苦しくのない雰囲気も同時に作り出しています。

 学外活動では、今年度は9月にゼミ合宿、10月に芋煮会を実施しました。他にも工場見学も毎年行なっており、今年度の工場見学は今後、ゼミ内で行先を決定し実施していきたいと思っています。過去には、ヤクルト工場、アサヒビール工場、福島刑務所などの工場見学を実施してきました。

 9月のゼミ合宿では、裏磐梯ロイヤルホテルへ宿泊しました。予定していた論文の報告会は会場が取れず全体では行えませんでしたが、各々先生への報告を実施し論文の構成や流れについての理解も深めました。あとは温泉に入り日々の疲れを癒したり、おいしいご飯を食べたり、また夜には宴会場で打ち上げをしたり、花火を楽しんだりと様々な交流を通してゼミメンバー間の仲を深めました。2年生など初めてゼミに合流し顔を合わせる人も中にはいて、とてもいい交流の機会となりました。就職活動などで忙しい4年生も多く参加してくださったり、同じ3年生のみんなも協力してくれたりと、とても感謝しています。

 衣川ゼミは自由で楽しい雰囲気ですが、簿記に対する情熱はどこよりも強いと思います。これからも、やることはしっかりやって、電卓を激しく叩きつづけていきたいと思います。



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