2015年5月7日木曜日

教養演習紹介: 上野山達哉ゼミ・上野山ゼミの日常

後援会報  48号(2014.8/1発行) 転載記事

安藤 徹(上野山達哉ゼミ)

私たちが所属している上野山ゼミは夜間主の教養演習のゼミの中で一番人数が多いゼミです。 合宿ガイダンスによって4~5人のチームになってチーム名を付けたりしてチームごとに「自分を知ること」「価値観」「思い込み」などの課題があるエクササイズを簡単なゲーム形式によってディスカッションなどを行い、活動しています。



合宿ガイダンスではサバイバルゲームというものをしました。北極圏の近くの湖の岸辺に不時着し、あるいろいろな条件下で方位磁石、寝袋、マッチ、懐中電灯、ラム酒、手斧、鏡、タイヤのチューブ、メープルシロップなどの様々な15のアイテムをどう使っていくかの理由づけをしながらまず一人で順位づけをします。次にチームでディスカッションし、お互いの意見を聞き合い、チームで順位づけをするという簡単なゲームです。ですが、簡単とはいえど4~5人のチームですから意外と活発な議論になります。チームによっては籠城して耐えしのぐというチーム、ひたすら歩くチームもありました。アイテムの使い方もチームごとに十人十色。斧で切った木にラム酒を浸し、マッチで火をつけたときに大きな炎にさせるというチーム。鏡で助けを呼ぶチーム。先生はタイヤチューブを燃やすと黒煙が出るという答えも披露していました。


今後はチームごとにエクササイズの仕切りをしていくということで、楽しくディスカッションしていったり、仕切っていく中で充実したゼミにしていくとともに社会に出てからも役にたつコミュニケーション力に生かしていきたい。

提供:上野山達哉ゼミ