2014年8月27日水曜日

第24回飯塚毅賞受賞者:横山 可南さん

※同窓会報『信陵』No.85(2014.4/25発行)転載記事

横山 可南さん
論文
「震災・原発事故後の福島県産食品を海外に-桃プロモーションを事例に
-」

この度は、名誉ある飯塚毅賞へのご選出誠にありがとうございます。大学生活の集大成としての論文がこのような評価をいただき、大変光栄に存じております。


私の研究は、福島県産食品が東日本大震災・原発事故後に初めて海外輸出を果たした事例である「桃プロモーション」を取り上げています。県北地方の主力産品であった桃ですが、震災後は風評被害に悩まされ海外販路を失ってしまった状況下で、福島県庁等が主体となりタイ・バンコクでの販売会を実現することができました。その背景や評価・今後の課題をまとめております。


論文の執筆にあたり、大変お忙しい中でも真摯にご指導下さった佐野孝治先生、調査にあたり丁寧なご説明を下さった福島県庁の木村優介様と吉野牧人様、斎藤果樹園の斎藤壽行様、執筆のきっかけとなるお話を聞かせて下さったJETROバンコク事務所の田中一史様、そして支えてくれた両親やゼミ生の皆様へ、この場をお借りして感謝の意を表します。