2014年5月23日金曜日

専門演習紹介:佐藤寿博ゼミ・ゼミの日常2013

※後援会報  第47号(2014.1/24発行) 転載記事

橘 慶悟(佐藤寿博ゼミ生)

私たち佐藤ゼミは、毎週火曜日と金曜日に活動をしています。主な活動内容は教科書の解説で、教科書を節ごとに分けて担当者が発表を行い、それをもとに質問をしたり、場合によっては間違いを指摘して互いに理解を深め合っています。また、火曜日はサブゼミとなっており、時期によってEREの勉強をしたり、先生に試験勉強を教えてもらったりと自由に活動しています。

教科書を用いた発表はレジュメ作りから始まるのですが、これがなかなか厄介です。なぜなら、先生の定めた「文字は少なく、わかりやすく」というルールがあるため、教科書を熟読してしっかりと内容を理解し、要点を簡潔にまとめなくてはいけません。また、教科書に出てくるグラフや公式が「どのように求められるのか、またどう使うのか」といった鋭い質問が飛んでくるため、教科書の文章をなんとなく理解した程度の状態で発表に臨むと確実に痛い目にあいます。先日も、とある後輩が「完璧に準備したはずだったのに………」と、心を折られていました(笑)

ここまで読むとなんだか厳しそうなゼミですが、そんなことはありません。我らが佐藤先生は親父ギャグとイベント、そして雑談・雑学をこよなく愛する素敵な先生なので、ゼミの時間を使って、春は信夫山へ行ってお花見を、秋は集会所をかりて芋煮会をします。そしてなにもない日には、不定期ですが雑談を交えながら「美味しいお茶の淹れ方講座」というお茶会が開催されます。実際に先生がコーヒーや紅茶の美味しい淹れ方を教えてくださるので、このイベントは大好評です。

このように、佐藤ゼミはオン・オフがはっきりしたゼミです。先生の人柄と先輩方がおっしゃる以前のゼミの様子から察するに、これは佐藤ゼミの長所であると同時に伝統であると思うので、今後もゼミの伝統を守りつつ、そして活動内容のオフの割合が増えることを密かに祈りつつ活動していきたいと思います。(先生!久々にお茶会開きましょう!)

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提供:写真部