2013年2月25日月曜日

専門演習紹介:佐藤寿博ゼミ・ゼミの日常2012

※後援会報 第45号 (2013.1/25発行) 転載記事

齊藤 有哉(佐藤寿博ゼミ生)

私たち佐藤ゼミでは火曜日と金曜日の週2回活動を行っています。火曜日は自分たちが学びたいと思ったことを自由に学ぶ時間とし、金曜日はミクロ経済学の教科書を節ごとに分けて担当の人が解説を行い、それをもとにして他の人が質問をしたり、佐藤先生や先輩方が補足してくださったりすることによって、ゼミ生同士理解を深めていく時間となっています。

私たち佐藤ゼミの特徴は佐藤先生の温厚さと、ゼミ長の愛嬌あるキャラクターにより醸し出される和やかな雰囲気にあると思います。佐藤先生は私たちに勉強をする楽しさを伝えようと、ユーモアを織り交ぜながら、かつ、とても丁寧に解説をしてくれますし、ときには雑学も教えてくれます。その雑学でゼミの時間がほとんど終わってしまうこともありますが、それもまた佐藤ゼミのいいところだと思いながら、私はゼミの時間を過ごしています。やるときはやる、やらないときはやらないというのが私の信条ですが、ゼミ自体もそのような雰囲気で真面目にかつ不真面目に日々を過ごしています。

私がこのゼミに入ってから早くも1年が経ちましたが、今思えば入りたての頃は見慣れない顔が集まる中、互いに遠慮して発言をしないということがよくあり、佐藤先生や先輩方の指導を仰ぐことになってしまい、何度も苦労をかけていたような気がします。正直なところ先輩方がゼミを離れ、私たちが中心になった時に、先ほど述べたような状態で2年生を引っ張っていくことができるのだろうか、と不安な気持ちでいっぱいでしたが、ゼミの活動を行っていくにしたがって、少しずつではありますが、疑問があったら質問したり、説明が足りなかったら補足しあったりと、互いに発言しあえるような環境が出来上がり、今ではゼミ長を中心に、よい雰囲気をもって2年生を先導できているのではないかと思います。

今年入ってきた2年生は2人しかいないため大変ではあると思いますが、これから佐藤ゼミの雰囲気に慣れ、積極的に活動に参加し、その中で知識をたくさん吸収して、来年には胸を張って新しく来た2年生を迎え入れてくれればと思います。
 

提供:写真部(金谷川駅周辺)