2012年9月10日月曜日

第20回飯塚毅賞受賞者:齋藤晴行さん

福島大学経済経営学類信陵同窓会報『信陵』 No.81に掲載されている、「これまでの飯塚賞受賞者からのメッセージ」の箇所を転載します。今日は、第20回飯塚毅賞受賞者の齋藤晴行君からのメッセージです。信陵同窓会の、飯塚賞のページ(http://shinryou.dousou.fukushima-u.ac.jp/article/iiduka)も合わせてご覧ください。

※同窓会報『信陵』No.81(2012.4/15発行)転載記事

第20回飯塚毅賞受賞者 齋藤 晴行

三井住友銀行の法人営業部に勤務しております。専攻は経済分析でしたが、将来は世界の中で働きたいと考えていましたので、特に英語には力を入れてきました。専門の経済の勉強はもちろんですが、最低英語だけは必要だと思っていましたので、英語は結構頑張りました。

初めは単にグローバルに働きたいというのが夢で、漠然と商社マンなどを中心に考えていたのですが、3年時に銀行員の方とお会いしてお話をさせて頂いた折に、熱さというか仕事への情熱を感じました。それまでは正直、銀行というところはお堅いイメージがあったのですが、その会話の中で銀行の仕事にも大きな魅力を感じるようになったのです。世界を舞台に働きたいという希望は変わりませんでしたので、三井住友銀行を選ばせて頂きました。

福島大学の良さは、広く深く学べるところだと思います。開放科目というのがあって、他学類の分野も勉強できる自由さがあることだと思います。私は経済経営学類だったのですが、理系の科目をとることも可能でしたので、環境系の科目を選択することによって、ひとつの視点だけでなく、物事の見方がずいぶん広がっていくのを感じました。また、他大学との交流「合同ゼミ」なども盛んに行われていて、自分とは発想が違うな……と思える人たちとも交流ができ、討論、意見も交わせましたので本当に有意義だったし、楽しかったです。

将来の夢は、こまめに歩いて、中小企業の中から優良企業を探し出して、もちろん一緒に育っていく中で、最終的には日本のGDPを1%押し上げるような働きをしたいなと、大きな夢を持って励んでおります。
 以上
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提供:沼田大輔ゼミ











写真は、齋藤君の所属していた、沼田ゼミで毎年おこなっている環境経済学合同ゼミ合宿の、2012年度の1シーンです (2012年9月7日、東北大学川渡共同セミナーセンターで)。