2012年7月4日水曜日

研究会「大規模災害からの復興戦略 ― タイの洪水支援の経験を東日本大震災にどう活かすか」のお知らせ:7/6

次のとおり、福島大学経済経営学類 研究会を行います。

  • 日時: 2012年7月6日(金) 14時10分~16時10分
  • 場所: 経済経営学類棟・大会議室


【タイトル】

大規模災害からの復興戦略 ― タイの洪水支援の経験を東日本大震災にどう活かすか
講師: 竹谷 公男

(JICA客員専門員・タイ国家治水対策委員会顧問)
(技術士:建設部門、情報工学部門、米国PM協会認定PMP)

【概要】

竹谷氏は京都大学卒業後、35年間、コンサルタント会社に勤務。ミシシッピ川大洪水(1993年)、ライン川洪水(1995年)、ハリケーン・カトリーナ(2005年)など世界の大災害の調査に参加してきた。また、スマトラ沖大地震・インド洋津波(2004年)、ジャワ島中部地震(2006年)の復興ニーズ調査ではJICAのコンサルタント調査団長を務めた。その後、アジア開発銀行(ADB)に移り、上席水災害管理専門家として、マニラ大洪水(2009年)、パキスタン大洪水(2010年)に当たり、世界銀行・ADB合同の復興ニーズ調査のADB洪水担当として参加した。今回のタイの大洪水ではタイの国家治水対策委員会の顧問として災害復興にあたっている。今回の研究会では、その経験を東日本大震災からの復興にどう活かしていくのかについて議論するとともに、大規模災害からの復興戦略と諸アクターの役割に関する国際比較を行う。


問合せ先】

佐野 孝治(教授)
※こちらの
「20120706kenkyu.pdf」をご覧ください。