2012年6月4日月曜日

第22回飯塚毅賞受賞者の紹介:橋本翔平さん

今日は、信陵 (福島大学経済経営学類信陵同窓会発行) No.81 (2012年4月6日発行)に掲載されている、2011年度(平成23年度)第22回 飯塚賞受賞者の挨拶を転載します(1回目 (全3回))。

飯塚賞とは、TKC全国会会長などを歴任され、中央大学から1988年に法学博士称号を贈られた記念として信陵同窓会に多額の寄付をされた飯塚毅氏の栄誉を永く記念するもので、4年間の学生生活の集大成である卒業論文の中から優秀なものを執筆した学生を、毎年卒業祝賀会で、信陵同窓会から表彰して頂いています。2011年度(平成23年度)も、卒業祝賀会において、3名を飯塚賞受賞者として表彰しました。飯塚賞の受賞者は、飯塚毅賞表彰委員会において、福島大学経済学会から厳選の上推薦された候補について、研究成果だけでなく、人物において他の範となる学生かについても考慮して決定されています。

2011年度(平成23年度)の本学類の飯塚賞受賞者と受賞者の卒業論文の概要をご覧ください。

※同窓会報『信陵』 No.81(2012.4/6発行) 転載記事

橋本 翔平君
論文
「人的ネットワークが教員のメンタリティに与える影響の考察」

多くの時間と労力を費やして書きあげた卒業論文が飯塚賞受賞という形で評価していただけたことを大変嬉しく思います。論文を書くにあたり、秋山先生を始め清陵情報高等学校の先生方、秋山ゼミのゼミ生など、多くの方の御協力を賜りました。本当にありがとうございました。

論文のテーマである教員のストレス問題は、年々深刻さを増しており、これから教員として働いていく自分も対峠しなければならない問題です。よりよい教育活動を続ける為には、教員の心の健康を守る必要があります。本論文はその一助となることを願い執筆しました。

論文を書くにあたっては、多くの苦労がありましたがやりがいも感じていました。大学生活の終わりを感じつつ、秋山先生やゼミの友人と研究室で論文を書いたことが良き思い出になっています。福島大学を去りがたい気持ちではありますが、学んだことを活かし、社会で活躍していけるよう、さらに成長していきたいと思います。
以上

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写真は、2012年3月26日にウェディングエルティで行われた「平成23年度卒業祝賀会」での、真田学類長の挨拶の様子です。(2012年3月26日 中村陽人准教授 撮影)