2011年12月27日火曜日

第4回(2011年度)経済経営学類 合同ゼミ発表会の報告

12月16日(金)に「平成23年度 経済経営学類合同ゼミ発表会」を開催しました。発表会は今年で4回目を迎え、参加ゼミも年々増え、今回は過去最多の15ゼミが参加しました。参加者数も、参加ゼミ、見学者、県などの関係者を含めて約280人と、たくさんの方にご参加いただきました。
※この発表会のプログラムは こちらをご覧ください。

提供:経済GP















経済分析専攻、国際地域経済専攻、企業経営専攻などの専攻に関係なく様々なゼミが自由に参加できるので、普段はあまり触れる機会のない他の専攻ゼミの活動内容についても知ることができ、参加した学生も熱心に聞き入っていました。また、各ゼミの発表に対しても多くの質問が飛び、活発な発表会になりました。


原発事故による第1次産業への被害調査や食品の放射能安全検査について研究したゼミでは、自分達で農家や漁港などへ行き、被害の状況や今後の展望を生産者から直接聞き取りました。また、生産者と消費者に直接触れ合ってもらったり、その場で農産物の放射能検査のデモンストレーションを行ったりしながら、生産者の思いと放射能検査への理解を深めてもらうことを目的に、10月には福島市でゼミ生主催の『復興マルシェ』が開催され、その取り組みも報告されました。その際実施したアンケートを基に、消費者行動の分析なども行いました。


提供:経済GP
















再生可能エネルギーについて研究したゼミでは、今後の風力、水力、太陽光発電などの展望や導入可能性を検討し、原子力発電に代わる再生可能エネルギーへの転換可能性を研究しました。

他の参加ゼミも、1年間取り組んできたそれぞれのテーマについて、限られた時間の中で分かりやすくまとめて報告していました。テーマも様々で、ドイツやインドでの海外調査を基にした研究報告や、オリンパス事件を会計的視点から見た研究など、どのゼミも個性豊かで魅力的な発表ばかりでした。

提供:経済GP