2011年11月4日金曜日

研究会「会計研究の方法」のお知らせ (2011年11月17日)

次のとおり、福島大学経済経営学類 研究会を行います。
  • 日時: 2011年11月17日(木) 16時20分~17時50分
  • 場所: 経済棟6階 609合同研究室

講師: 上野 清貴教授(中央大学商学部)

【テーマ】

会計研究の方法
 

【内容】

今日における「会計研究の方法」は、大まかに「規範的(規範的会計学)」(たとえば、「棚卸資産の評価について先入先出法を採用するべきか総平均法を採用するべきか」といった規範的命題に取り組むもの)と「実証論(実証的会計学)」(たとえば、「ある会社が、先入先出法ではなく総平均法を採用するのはなぜか」といった実証的命題に取り組むもの)に分けることができる。(分類方法にもよるが、他に「説明論」などもあろう。)ただし、「規範論」の中でも、歴史的研究のアプローチをとるものや、学説研究のアプローチをとるもの、手続的研究のアプローチをとるものなど多様である。今後、会計学を研究対象とする場合、どのような研究方法が考えられるのか、その基本的な考え方を検討する。
 

この講演会についてのお問い合わせは、吉田准教授です。