2011年11月28日月曜日

専門演習紹介:沼田大輔ゼミ・2011環境経済学合同ゼミ

荒井 洋二(沼田大輔ゼミ生)

沼田ゼミは、毎年行われる環境経済学合同ゼミに今年も参加しました。

今年の合同ゼミは10月1日・2日に岩手県花巻市大沢温泉自炊部で開催されました。参加した大学は、私たち福島大学、岩手大学、関西学院大学の3大学でした。合同ゼミでは、3年生はグループ研究を、4年生は卒業論文の中間報告を行い、質疑・討論しました。

我が沼田ゼミは、3年生は「福島大学における弁当容器回収プロジェクト~アンケートの作成と分析~」というタイトルで、昨年の研究を元に作成した弁当容器回収状況に関するアンケートを全国の大学生協に送り、結果を分析し、報告しました。

4年生は「福島原発の発電量をクリーンエネルギーで代替できるか」というタイトルで、脱原発に向け、原発のエネルギーを自然エネルギーで代替する可能性を考えるものでした。

今年の研究は、原発事故のためか、原発によるもの、エネルギーに関するもので占められており、とてもタイムリーな内容でした。研究発表の後には、夕飯づくりやゲーム、世界遺産平泉の観光など、大学同士の交流を深めることができました。

合同ゼミを通し、他大学の学生との意見交換、先生からの補足など、自分とは異なった視点からの意見を聞くことができ、今後の研究に繋がる部分もあったかと思います。それは先輩方と自分達との差を見せつけられたようでもあり、今後のプレッシャーを感じつつも、とてもためになった2日間でした。

提供:沼田大輔准教授(大沢温泉)