2011年10月25日火曜日

研究会「東日本大震災後の電力需要に関する計量経済分析」 「原子力とエネルギー政策」のお知らせ:11/7

次のとおり、福島大学経済経営学類 研究会を行います。

  • 日時: 2011年11月 7日(月) 10時20分~11時50分
  • 場所: 経済経営学類棟7階 合同研究室

 

【テーマ①】 

東日本大震災後の電力需要に関する計量経済分析
講師: 竹内 憲司
(神戸大学大学院経済学研究科 准教授)

【内容】


竹内准教授から、東京電力管内における電力需要データを用いて、東日本大震災後の各種の節電対策がもたらした効果を検討した研究をご報告頂きます。(2008年から2011年までの7月期と8月期の毎時データによる計量経済分析の結果、以下の諸点が明らかになった。第1に、気温の1度上昇が電力需要に与える影響は、2011年夏期において他の年よりも16%程度小さかった。第2に、午前8時から午後10時まで、電力使用制限令の対象時間帯を超えて、幅広い時間帯で有意な節電効果が見られた。第3に、火曜日、木曜日、金曜日の電力需要は、2011年夏期において他の年よりも有意に小さかった。一方で、土曜日と日曜日における電力需要は、2011年夏期において他の年よりも有意に大きかった。)

【テーマ②】
原子力とエネルギー政策
講師: 朴 勝俊
(関西学院大学総合政策学部 准教授) 

【内容】


朴准教授から、原子力とエネルギー政策に関して、朴准教授の最近の研究等をお話頂きます。



【問合せ先】
沼田 大輔(准教授)  
numata @ econ.fukushima-u.ac.jp です
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