2011年9月8日木曜日

経済学研究科大学院生原口春海さんが第21回国際生産管理学会にてYoung Scientists Awardを受賞

福島大学共生システム理工学類のから、董教授が指導された経済学研究科大学院生原口春海さんが第21回国際生産管理学会にてYoung Scientists Awardを受賞したことをご報告頂きました。
9月卒業予定の経済学研究科大学院生原口春海さんが第21回国際生産管理学会(21st International Conference on Production Research;ICPR21)にてYoung Scientists Awardを受賞しました。 
国際生産管理学会ICPRは国際生産管理基金会IFPRが主催する大型国際学会であり,1971年に第1回目の学会が開催されてから2年おきに世界の各国にわたって開催地を変えながら40年以上の歴史をもつ有名な国際学会です.この学会では、生産管理だけでなく、経済、経営および情報システムに関連する幅広い研究領域を対象として、業界を牽引するほどのハイレベルな研究発表が数多く行われていることで知られています。ICPR21は平成23年7月31日から平成23年8月3日にかけて,ドイツのシュツットガルト(Stuttgart)のMaritim Hotelにて開催され,世界各国から千人近い参加者が集まり,450件を超えた研究発表を行いました。 
今回の学会では原口さんが「Structural Equation Modeling Of Human Factors  And Their Impact On Productivity Of Cellular Manufacturing」を題とする研究発表を行いました。原口さんの研究は、セル生産の生産性に対する人的要因の影響を取り上げ、従来現場担当者の経験に頼って判断しかできない人的要因の影響を、共分散構造モデルを用いて定量的に解析し、セル生産システムの解析と設計に対して非常に参考になる結論を得られました。これが評価されて受賞されました。
提供:董彦文教授




写真は、原口さんが受賞した第21回国際生産管理学会Young Scientists Awardの賞状です。