2010年10月12日火曜日

専門演習紹介:中村勝克ゼミ

※後援会報 第40号((2010.7/28発行) 転載記事

國分 義輝(中村勝克ゼミ生)

私が所属している中村ゼミでは「日本語を書くトレーニング」というテキストを用いて「ある状況における望ましい日本語の使われ方とはどのようなものであるか」ということについて討論、プレゼンしていくことを行っています。不特定多数の人と日本語の使い方について改めて学ぶことでわかっているようでわかっていなかったという場面などを経験し、より日本語を深く理解することなどが目的です。

主な題材としては、「メールの適切な書き方」、「わかりやすい注意書きとは」などがあり、人に伝わる文章にするということを念頭に置いて討論します。限られた時間の中で文を推敲してその班なりの答えを出しプレゼンする中で最適な文章表現とはということを学びます。

このゼミでは「伝わる日本語」ということを学べたと思います。人との連絡がメールなどで気軽にできるようになった時代だからこそ「伝える」ということがより重要になってくるのだと思いました。

提供:写真部