2010年9月21日火曜日

専門演習紹介:沼田大輔ゼミ・2010環境経済学合同ゼミ レポート

大河原 彩・奥寺 かおり(沼田大輔ゼミ生)

私たち沼田大輔ゼミは、毎年行われる環境経済学合同ゼミに今年も参加しました。

今年は、2010年8月19日から21日まで、滋賀県の琵琶湖のほとりにある京都産業大学松の浦セミナーハウス、および京都で開催されました。参加した大学は私たち福島大学の他に、京都産業大学、岩手大学、創価大学、甲南大学でした。環境経済学合同ゼミは、参加した大学で環境経済学を学んでいるゼミ生たちが、日頃の勉強の成果を交換し、議論しあうことで、さらに勉学への意欲と知識水準を高めるとともに、将来につながる人間的なつながりを結び、深める、という趣旨でおこなわれています。

合同ゼミでは、各ゼミから、3年生はグループで研究してきたこと、4年生は各自卒業論文の中間報告のプレゼンテーションを行い、質疑・討論をしました。私たち沼田ゼミは、3年生は「福島大学における弁当容器回収プロジェクト(アンケート編)」というタイトルで、他大学の弁当容器の回収方法や弁当容器の製造工場の見学などをふまえて、現在の福島大学における弁当容器の回収方法や回収率の現状、今後の課題点などについて発表しました。4年生は「福島県郡山市におけるレジ袋無料配布中止の影響」というタイトルで、福島県郡山市でのレジ袋有料化について、関係者へのヒアリング結果やデータ分析の現時点の状況について報告しました。さらに、班ごとに、ご飯を一緒に食べたり、レクリエーションをしたり、最終日には京都観光もしました。

合同ゼミを通して、環境経済学の様々な内容に触れ、同じ大学や他大学の学生や先生と意見交換・交流をすることで、視野を広げることができ、印象に残る充実した3日間を過ごすことができました。

提供:沼田大輔ゼミ