2009年8月27日木曜日

いよいよ、ゼミナールのスタート!新ゼミ生の感想から:どうして真田ゼミを選んだか

佐藤 由真(真田哲也ゼミ生)

5月の下旬に、オープンゼミが開催されました。そのとき自分がまだどこのゼミに入るかは全く予想がついていませんでした。何を勉強したいのか自分でもよくわかっていなかった、ということもありました。だから私にとってオープンゼミはとりあえず、見てみようという気持ちが大きいものでした。ゼミ紹介のパンフレットを見て雰囲気がよさそうだし、扱う内容もおもしろそうだと感じ、真田ゼミへの見学に行きました。正直に言うと、先生に少し「怖い」というイメージを抱いてしまっていたので、おそるおそる、という感じでゼミ室に入っていきました。そこで説明を受けていくうち、先生と先輩たちが仲良く話しているのを見て先生に対する印象が変わりました。楽しそうにゼミの活動を話して頂き、また、先輩たちもこれまでの活動を楽しそうに、誇らしげに話していました。様々なゼミを見学し、その中でも真田ゼミが深く印象に残りました。先輩たちの姿勢がどこよりも真剣で、格好良かったのです。しかしそれと同時に不安もありました。先輩たちにはどこよりも勉強した、と胸を張って言えるゼミだと話してもらいましたが、自分がそれについていけるかとても不安に感じました。いろいろ考えました。でも、自分も1年後今の3年生の先輩方のように胸を張っていたい、という目標を込めて真田ゼミに入ることを決めました。


ゼミに入って最初の活動は『本を読む本』の勉強会でした。オープンゼミの時、どんなレジュメを作るのかは聞いていたものの、見るのと、それを実際に作成作るのとは当然訳が違います。そもそも、本を要約するようなレジュメを作るのは初めてで、作りながら、その本に対する自分の理解の足りなさを実感しました。本においての自分の担当部分は4、5回と読み重ねました。そうして出来上がったレジュメは今の自分として満足のできるもので、なんだか嬉しくも感じました。ゼミのみんなとの討論も、他の人の、自分とは異なる本のとらえ方がきけて、自分が広がるような感じを受けました。初めに想像していたような大変さはもちろんありましたが、その分1冊の本を皆で読み終えたときの達成感はとても貴重なもので、真田ゼミに入って良かったなあと感じました。

ゼミに入って1カ月した頃には新ゼミ生の歓迎コンパを開いてもらえました。勉強会のなかでは話を聞くだけでいっぱいになっていいたので先生や先輩たちにレンドリーにくだけた話をしてもらえて楽しかったです。話をして、先輩方だけでなくゼミの同級生ともより打ち解けられたようにも感じています。

これからは中東方面や日本、アメリカの政治に関する本も読み始め、ゼミとしてのより本格的な活動が始まります。でもゼミに入っての1ヵ月のなかで、勉強のやりがいも見つけました。大変かもしれませんが、ゼミに入る当初に先輩に憧れた気持ちを忘れず、1年後胸を張って誇れる自分でいられるように頑張って勉強していきたいです。ゼミのなかで友達もできました。皆でなら楽しくやり遂げられるとも思っています。