2009年6月4日木曜日

出会いと支え

花見 隆宏(熊本尚雄ゼミOB)


私は今春(2009年3月)に福島大学経済経営学類を卒業し、フジスタッフという人材派遣会社に勤務しています。現在、派遣業界は厳しい状況に立たされていますが、私の会社も同様です。しかし、「人にしてもらいたいと思うことを、人にしなさい」という経営理念を社員全員が共有し、人の心を考えることができる新しい人材業界を作ることを目指している会社です。


現在は、ある大手通信会社に出向し、主に、電話と事務作業を中心に、派遣社員やパートで働いている方々と仕事をしています。


社会人になり、2ヶ月余り経ちましたが、有難いことに時間には比較的余裕があります。その時間を活用して、様々な交流会に参加することで、ネットワークを広げ、自分自身の成長の糧にしています。


一般的に、職場の人間関係は難しいと聞きますが、私の会社では自分の気持ちを素直に言えば、理解し合える仲間に恵まれています。

まだ2ヶ月少ししか社会人を経験しておらず、大きなことは言えませんが、『与えられた仕事を確実にこなす』ことが、われわれ新人に求められていることだと思います(もっとも私の場合は、色々と欲があるのであーしたい、こーしたいと思うのですが、それがミスにつながります…)。

『友達やお世話になった人を大切にすること』。至極当たり前のことですが、このことは学生時代に関わらず、社会人になっても重要なことと思います。人は周りの支えがあって初めて前に進むことができることがたくさんあると思います。

大学時代からの友人から連絡があったり、会ったりすると、とても懐かしく嬉しい気持ちになれるのと同時に、明日からも頑張ろうという気持ちにもなれます。

帰れる場所があるというのは素晴らしいことです。在校生のみなさん、そして高校生のみなさんも今の、そしてこれからの出会いをどうぞ大切にして下さい。

これから仕事をしていく過程で、多くの悩みや困難に遭遇することになると思います。でも決して自分一人ではなく、良き上司、同僚、そして友達に囲まれていることを忘れず、そういった方々を大切に、前進していきたいと思っています。