2009年5月21日木曜日

専門演習紹介:沼田大輔ゼミ

※後援会報 第37号(2009.2/5発行)転載記事

三浦 展敏(沼田大輔ゼミ生)

私達は、沼田大輔先生のもとで環境経済学を学んでいます。沼田ゼミは、創設2年目のゼミで、3年生が5人、2年生が3人の少数精鋭!?なゼミです。沼田先生は、30歳と大変若い先生で、自称ごみマニアというほどのごみの専門家です。特に、「デポジット制度」という制度を日本で一番研究している先生です。そんな先生のもとで行われているゼミの雰囲気は、非常にあかるく、アットホームな感じで、みんなが気軽に発言でき、そのおかげで毎回活発な議論を交わす事ができています。

また、飲み会等のレクリエーションを担当する係もいるので、勉強以外でも活動しています。特に、春の遠足を恒例行事にする予定で、今年は花見山に行きました。そして、なんといっても沼田ゼミの特徴は、実際に、環境問題の現場に、見学に行ったりすることです。今年はもうすでに4回ほど見学に出かけていまして、例えば、摺上川水力発電所や風力発電を行っている天栄村などに行きました。実際に現場に見学に行く事で、普段教科書に書いてある事からは分からない問題について、直に触れる事ができ、貴重な経験をする事ができたと思います。

今後、私を含めた3年生は興味のある環境問題について自分たちで調べたことを、12月に神戸で行われる合同ゼミで発表する予定です。自分たちで一から考えて、人前で発表できるものを作るのは、とても大変ですが、同時に大きなやりがいを感じています。また2年生は、これから福島大学の環境問題について調べていく予定です。

しかし、沼田ゼミの悩みは、ゼミ生が8人と少ない事です。今年はオープンゼミに多くの方が来てくださったのですが、結局は、3人しか入って頂けませんでした。沼田ゼミには、創設2年目で伝統はありませんが、その分ゼミ生の一つ一つの活動が沼田ゼミの歴史になっていきます。環境問題に少しでも興味のある方は、ぜひ沼田ゼミに入ってほしいです。皆さんと一緒に沼田ゼミの歴史を作っていきましょう。

提供:沼田大輔ゼミ