2009年4月2日木曜日

神子 博昭(教授):gastfreundlich

神子 博昭(教授)

ドイツ語を担当しています、神子です。

ユルゲン・ツィーグラーさんは、8年ほど前まで、福島大学でドイツ語を担当なさっていた、わたしの同僚であり、また友人でした。そのユルゲンのために。

gastfreundlich


Komm herein! よく来た まあ あがれ そういってユルゲンは いつも歓迎してくれる なにを飲む? ワイン? ビール? お酒それともシュナップス?(コーヒー?お茶? ときかれたことはかつてない)

ユルゲンの家は いつもたいていお客がいた あるいはお客を迎えて したくをしていた ユルゲンあなたのところはgastfreundlich もてなし上手だね というと Ja?そうかいといって笑う。

ひとしきり話をして帰ろうとすると まあもう一杯とひきとめる ドイツの諺にいわく 一本足では立ってはいられぬ そういって二杯目をついでくれる。

さいごに駅で別れを告げた その数日まえ アジのたたきが食べたいといっていたが ユルゲン いまもどこかで 包丁さばきもあざやかに お客をもてなしているだろうか。