2009年1月30日金曜日

マルティーナ・グンスケフォンケルン先生のご紹介

マルティーナ・グンスケ フォン ケルン(准教授)


自己紹介

共通教育と経済経営学類のドイツ語を担当しています。
ドイツ連邦共和国Nordrhein-Westfalen州 Bochum市出身。ドイツのRuhr-Universität Bochum大学のフィロロジー学部で外国語教授法を主専攻し、東アジア研究学部で1)日本史2)日本の文学・日本の言語学を2つの副専攻にしました。修士1994年。そのあとから松山大学(2年間)、静岡大学(3年間)、東北大学(5年間)で働きました。

研究内容:外国語教授法 

世界の国際化によって世界中で外国語や異文化コミュニケーションの勉強が最近ますます大切になってきました。ですから外国語を効果的に学習するために、私は外国語教授法について研究しています。
私の研究分野は1) 日本人学習者向けドイツ語授業のための新しい方法の開発、2) 教科書分析、3)その他です。

私はルール地方の出身でドイツ語が母語ですが、友達や仲間と話すと、ルール地方の方言も使います。この方言はとても懐かしいので、大好きです。ところで関西弁も大好きです!
学校時代、最初の外国語は英語で、11歳からずっと勉強しました。13歳からフランス語、17歳からラテン語、高校では3つの外国語を勉強しました。大学1年生から日本語とスペイン語も始めました。2006年からNHK文化センターでスペイン語を再び学んでいます。昔、大学で勉強したことがありますので、それが助けとなり、今上達は早いと思います。
大学生は社会人より時間がありますので、大学に入ったらぜひいろいろな言語を勉強するようお薦めします
 

ドイツについて

ドイツはソーセージ、チーズ、パン、ビール、ワイン等のおいしい国ですが、経済や文化等も味わってください。例えば、「ドイツは世界一の輸出国です。」と言われます。それで日本にもドイツの会社の支店がたくさんあります。そのような会社で働きたいとき英語しかできない学生よりもドイツ語もできる大学生の方が有利です。
ですからドイツ語とドイツの経済を学び、キャリアアップして、世界にはばたいてください。福大経済経営学類のドイツ語また経済の教員があなたを待っています!

知っていましたか?

世界で出版されている本の18%がドイツ語で書かれています。 ドイツ語は学問の世界で2番目によく使われている言語です。
  • ドイツ語を学んでいる人は、ヨーロッパの中心にある精神や、経済、文化史に精通しています。

  • また

  • ドイツ語はゲーテ、ニーチェ、カフカの言語です。また、モーツァルト、バッハ、ベートーベン、フロイトやアインシュタインもドイツ語を使っていました。」(東京にあるドイツ文化センターより)

  • ところで明治時代からドイツ語とドイツの文化が日本に深い影響を与えました。詳しくはドイツ語の授業をお楽しみにしてください。

    異文化コミュニケーション

    周りの人と同じ行動をとれないとき、あなたは不安になりますか?
    ところで自分やその周りの人にとって当たり前だと思っている態度が実は、他の文化の人にとっては失礼であったり、びっくりしてしまうようなことがあります。他の文化を知ることによって自分の文化をより深く理解することができます。
    福大で私たちと一緒に異文化コミュニケーションを経験すれば、自分のことも周りの人たちのこともより理解でき、不安な気持ちがなくなるでしょう。

    経済経営学類には異文化コミュニケーション・プログラムも共通教育の外国語授業もあります。福大と海外大学の間の様々な留学プログラムにもあなたは参加できます。私たちがあなたを待っています。